錦繍

  • 2018.09.15 Saturday
  • 17:09

 

 酷暑が続いた毎日だったけど、

 

 日ごと秋めくのは暦通り。

 

 秋は、文化芸術の催事が多く、趣味の和事にも本腰を入れる季節。

 

 仕事は、iPhone様の指令のお陰様で、24時間監視されながら、

 

 いつ何時も素早いレスポンスを求められる。

 

 「会社の上席5%の仕事のやり方」までもメールで送られ、

 

 1秒単位の効率化を自己管理できる人を目指さなくちゃいけない。

 

 「失われた10年」とやらを、責任世代の私たちは、前代の働き方に

 

 申し立てすることなく、自分たちの責任として返して行かなくちゃいけない。

 

 言いたいことはヤマほどあるし、エビデンスもあるけど、

 

 そんなことは時間の無駄で、自分の人生を楽しむことに傾注した方が幸せってもんだ。

 

 昨日は高松出張で、帰宅したのは11時過ぎ。

 

 もう、今日の「修了の会」は無理かな・・。

 

 やっとの休みだから、眠っていようかしらん、などと思ったのだけど、

 

 高松帰りの高速バスの中で、仕事ばっかりやってちゃ、

 

 それこそ自分の意に反するし、そもそも仕事しかしない人は

 

 仕事さえもできない、というのが持論なので、

 

 出ることに決めました。

 

 深夜、もうひとさらい。

 

 高速バスに乗りっぱなしだったので、足がむくんで足袋がきつい。

 

 明けて本日、生活文化センターにて終了の会に出席しました。

 

 

 

 「新曲浦島(錦繍の章)」藤間 茉莉文

 

 坪内逍遥の詞で、浦島太郎の説話を基にした長唄。

 

 浦島太郎が、竜宮城から浜に帰ってきて、玉手箱を開けるまでの話なので、

 

 ぼーっと、擦り寄る風で踊らなくてはならないのだが・・。

 

 いつも目覚めのラジオ体操が得意の私に、そんなぼーっとした趣きで

 

 踊れるわけがない。

 

 それこそ、「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」というのが十八番ですもの。

 

 

 

 しかし、文化センターの小さな舞台とは言え、

 

 やはり、舞台に立つと楽しい。

 

 頭の中で歌詞を巡り、浦島太郎はこんな気持ちかな?

 

 こんな気持ちで雨を受けたのか?

 

 そんな時は、どんな目線だったのか?

 

 お稽古を付けて頂いていた時の師匠の声が蘇る。

 

 姿形が美しいことは基本であるけど、

 

 それだけじゃない。

 

 写真に納まるだけの芸ではなく、踊るのだから、

 

 御客に楽しんで頂くには、人様の脳みそに映像として映り、

 

 想像力を掻き立てる所作と表情が大切ではないかと。

 

 まずは舞台に立ち、失敗こそが次への道筋だと思って勉強しよう。

 

 そして、舞台に立つと、清々しいもんです。

 

 何もかも自己責任で、自分との折り合いを付ければ

 

 次の道が開けるだろうって、いつも思うのです。

 

 まずは12月の本会に向けて精進し、お客の楽しみが自分の喜びになるように、

 

 目一杯楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西日さん、こんにちは。

  • 2018.09.02 Sunday
  • 20:48

 

 庭のマメ科植物が7月の大雨で折れたと思ったら、

 

 あれよあれよと言う間に枯れてしまった。

 

 つい、3か月前には、毎年ながら黄色の花を咲かせていたのに

 

 儚いもんだ。

 

 いつまでも枯れた木を残しているわけにもいかないので、

 

 主が発奮して、成仏させる作業にあたったのでした。

 

 

 

 幹の根元部分を掴み、揺さぶる主。

 

 おっと、薹が立った金太郎か!?

 

 そのまま根を引っこ抜く。

 

 もうすぐ50歳だけど、体力で解決できるミッションには

 

 血が騒ぐのか、俄然、勇敢な野獣ぶり。

 

 

 

 おおー!軽々と根っこを引き抜いた。

 

 蚊が主を猛撃してるので、私は蚊取り線香を焚き、主に蚊よけスプレーを噴霧する。

 

 だって、フィラリアに感染してはいけないもの。。。

 

 もしかして主を犬と間違えてるのか?

 

 いや、まるでリングサイドで見守っているトレーナーみたいだ。

 

 しかし、主にスプレーを噴霧したら、ぴしゃっとサッシを閉めて

 

 我が身の保身が第一の、山根会長みたいな私。

 

 そして主は粛々と作業を進めます。

 

 

 

 

 

 道具の持ち手、姿勢、距離感。

 

 胴に入った作業だと、感心するトレーナーの私。

 

 日暮れ近く、食前酒を頂きながら夕飯の支度をしながら

 

 薹が立った金太郎殿の仕事を管理監督する。

 

 

 

 お風呂も沸かしたよ。

 

 こういうのを幸せと言うんだろうか。

 

 きっと、そう。

 

 黄昏前の責任世代の、ほんのわずかな日常。

 

 

 

 

 

 

 

ゆうたのちぬ

  • 2018.08.21 Tuesday
  • 22:41

 

 経済的自立を果たし、現在、四日市市で生活をしている

 

 甥っ子の裕太が夏季休暇で帰省をしました。

 

 残念ながら会えなかったのですが、彼がこちらで釣りをしたところ、

 

 大漁だったそうで、妹(裕太の母親)が魚を拵えて持って来てくれました。

 

 きれいに捌いた、ちぬ(黒鯛)をたくさん頂いたので、

 

 アクアパッツアにしました。

 

 

 

 ‖笋鳳をして、しばらく置く。

 

 ▲リーブオイルで鯛を焼く。

 

 3は靴笋△気蠅覆匹△譴估れる。

 

 ぅ肇泪箸筌┘螢鵐などを入れる。

 

 タ紊鯑れる。

 

 η鬟錺ぅ鵑鯑れる。

 

 Пコショウで味を調え、香菜、レモン汁を入れる。

 

 ┨イ澆妊丱拭爾髻

 

 すごい簡単!!しかも、すごく美味しい。

 

 夏には醤油や味噌味よりも、塩味の方が断然良い。

 

 なんで、今までこれを作らなかったのか・・?

 

 そうか、黒鯛なんて手に入らなかったもんな〜。

 

 自立した甥っ子からのプレゼントだからこその献立で。

 

 叔母の私が申すのもおかしいが、アダムスファミリーみたいな一族に育てられ、

 

 彼は一番スタンダードで、どこででもやっていけるような気がする。

 

 ストレス耐性は半端ない。

 

 耐えると言うより、逃がすというか、むしろ、気合と根性だけで生きて行けない

 

 新しい世代の生き方を習得している。

 

 さらっとしながらも、たんぱく質の多い実のある食事でした。

 

 裕太、ご馳走さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の晩ご飯

  • 2018.08.19 Sunday
  • 17:08

 カレーを食べたいとのリクエストなので

 

 作りました。。

 

 カレーね〜、、。脂肪分だけが突出した歪な献立なんだよね。

 

 「こってりしたやつぞ!」

 

 その、意気揚々とした輝く瞳は、仕事には活かせんのかい?

 

 月曜の朝は、一言も会話を交わさず、粛々と会社に向かう月日が

 

 23年も流れていると言うのに。

 

 日曜の晩ご飯は、落ちる間際の線香花火みたいに、最後の灯を放つかのように

 

 キラキラしている。

 

 ちなみに私は、いつも打ち上げ花火です笑。

 

 ところで、今日のカレーはトマトカレー。

 

 こってりは食べられないので、あっさりだけどこってり風に。

 

 まずは、玉ねぎ小6個を根気よく炒めました。

 

 

 

 ナスは、煮崩れ防止と、とろみを狙って小麦粉をまぶして炒めてから入れます。

 

 

 

 炒めた玉ねぎに、ナスとピーマン、玉ねぎ、大豆を入れます。

 

 

 

 水を入れて、野菜と大豆がなじんだら、ブイヨンを入れて少し煮込みます。

 

 その後、トマト缶を入れて・・・。

 

 

 

 カレーパウダーを入れていよいよトマトカレーに。

 

 

 

 本当は、今夜はトマトスープにして、明日カレー粉を投入して

 

 二度目の献立にしようと思ったのだけど、

 

 うっかりリクエストを聞いたもんだから、一発目からカレーにしてしまった。

 

 もう、主の口はカレーになっているから仕方あるまい。

 

 昼ご飯食べて、昼寝をして、今はバイク屋に旅の報告をしにお出掛けの主。

 

 あ〜、羨ましい限りよ。

 

 帰宅したら、カレーもあるなんて、ずっと夏休みみたいな生活じゃん。

 

 とは言うものの、嬉しそうな満面の笑顔を待つのも悪くないけどね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐屯地大作戦2

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 18:10

 

 人は何処へ行っても自分の居場所を作りたがる生き物なんだな。。

 

 電車に乗ろうが、喫茶店に行こうが、

 

 仕事をしようが、テントを張ろうが、いつも自分の居心地の良い場所を探す。

 

 不当に扱われると、不満を言うか関係を絶って引き籠るか、

 

 交渉をして良い場所を見付けるか。融通を付けてもらうか。

 

 誰も居も居ない所を探して自分の旗を立てるか。

 

 せいぜい5パターンくらいしか無いんだから、機嫌よく居場所を確保したいもんだ。

 

 あるいは、他人に譲るとか、情報を与えるような気の利いた人生を送りたいもんだ。

 

 テントを張って、居場所を確保したので、

 

 観光をしようと、2日目は高千穂峡に行きました。

 

 (他人に譲る境地には至らない私たち)

 

 

 

 

 

 

 

 山の天気は変わりやすく、着いた途端に雨が降りびしょ濡れになりましたが、

 

 どうせ、バイクで汗まみれなんでどっちでもいいや、という感じで

 

 景色を堪能しました♪

 

 すごい山奥で秘境かと思っていたら、この絶景に訪れる観光客を目当てに

 

 しっかりした街並みだったことに驚きました。

 

 すぐそばに学校や結婚式場なんかもあったりして。

 

 暮らしの中にこのような絶景があるのは素晴らしい。

 

 夏季休暇でかなりの人で混雑し、駐車したバイクが出られるうちに退散しまして、

 

 高千穂神社に参りました。

 

 

 

 

 

 

 

 杉と同化しそうな佇まいの主。

 

 でも若干49年齢。おっさんと思ってたけど、杉と比べたら若輩過ぎる。

 

 しかし、若杉(わかすぎ)とは言えないわ。

 

 しっかり遊んで、四季の森温泉で風呂に入って、駐屯地に戻りました。

 

 夜は、『長淵つもり』のライブもあり。

 

 

 

 前奏が始まると、泊り客が自分のハーレーのバイクのエンジンを鳴らし、

 

 ベース代わりに伴奏するという、かなり熱いライブです。

 

 今年も『長淵つもり』はパワフルでした。

 

 いやー、突き抜けてますね。子供は狂ったかのように踊っていました。

 

 私もしっかり拳を揚げました笑

 

 そっくりな上に、本物よりも健全な感じでよろしい。

 

 しかし、阿蘇五岳の草に覆われた岩盤のスピーカーは、

 

 音の反響と吸収のバランスが素晴らしく、見守る星とのセッションは

 

 平和な祭りをもたらす自然の恵みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星に願いを

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 17:20

 

 8月10日。

 

 20時に帰宅するも仕事の電話は鳴り止まず・・。

 

 iPhone様のお陰様で、始終監視状態ですわ。

 

 急いで夕飯を食べて旅路の支度をして、22時30分にバイクに跨り

 

 いざ、八幡浜港へ!

 

 日付を越えた1時15分発〜3時40分臼杵港着。

 

 船中でウトウトしたかと思ったのは束の間。

 

 メットを被り、闇夜をタンデムで走り出します。

 

 星なんてメットで見えないよ。

 

 寒いなー、、、。早く、お日様が揚がらんかな・・。

 

 最近は地方のファミレスは24時間営業では無いので

 

 コンビニを梯子しながら阿蘇のアスペクタを目指します。

 

 今年で25周年のイベント、2018年バイクヘブン。

 

 11日の12時ゲートオープンまでなんと、8時間以上あるじゃないか・・。

 

 コンビニとファミレスを梯子しながら、9時に阿蘇神社へ。

 

 2年前の震災で大修復中。

 

 

 

 

 

 快晴で参拝客も多し。

 

 なんか面白そうなところは無いか?と主。

 

 主は阿蘇は11回目だけど、アスペクタでバイク仲間とまったりしている

 

 ばかりだったので、あまり知らないとのこと。

 

 しかも、主はスマホ様もiPhone様も持たない。

 

 最初っから、探す気なんてないのよね〜。他力本願なのよね〜。

 

 スマホ様で探すと、高森湧水トンネル公園という、面白そうな場所があったので

 

 行きましょうと。

 

 途中で、うっかり見付けてしまった古閑の滝。

 

 滝まで上り詰める羽目になってしまった・・。

 

 

 

 この岩肌は、9万年前の岩盤とのことだけど、本当にそうなの??

 

 まあよい。

 

 噴火のお蔭で岩盤が崩れ、湧水が多い阿蘇周辺。

 

 マイナスイオンはもとより、美味しい水のお蔭で全ての食べ物がおいしい。

 

 酪農も盛んなので、肉だけでなく、牛乳をベースとしたスイーツも美味しく、

 

 美食のジャンルが幅広い。

 

 そういう点では、北海道に似ているのかな。

 

 

 

 こんな線路、今も現役なんだろうか・・。

 

 もうヘトヘトなんですけど〜〜。

 

 でも、頑張って高森湧水トンネル公園へと。

 

 

 

 入口付近は、かなり涼しい♪

 

 中に入ると、地元の団体や学校の方々が作った七夕飾りが続きます。

 

 

 

 やっぱり、お願い事はドラえもんなんだろうか。

 

 ドラえもんは3体くらい見たよ。

 

 でも、おねだりと願いは違うんだな。

 

 だからいつも、のび太は最後に課題を与えられていたんだ。

 

 おねだりの代償をね。

 

 

 

 あ〜、こんなきれいな所で足をバシャバシャしたいもんだ。

 

 だけど、ブーツとチャップスを脱ぎ、汗で皮膚にくっついたジーンズを

 

 まくり上げるのは、かなりの体力を消耗する・・。

 

 バイクって修業ですか!?

 

 もう半分、ぷんぷん丸です。

 

 12時過ぎにやっと、阿蘇のアスペクタに到着しました。

 

 先日行ったリハーサル通り、テントとタープを張りました。

 

 

 

 おおおおーーー!!

 

 我が家の別荘よーーー!!

 

 しかもこの別荘、どこでも別荘ですよ!!

 

 ドラえもんがくれたのかな。

 

 あ〜、それは後で大きな課題を課せられるので、

 

 ドラミにもらったことにしよう。

 

 

 

 アスペクタに並ぶ、バイクの数々。

 

 どうしてもこのバイクが欲しかった。

 

 そんな持ち主の思いを表し、ピカピカと星のように輝くバイク。

 

 やっとメットを脱いで天を仰ぐと

 

 

 

 茜雲がたなびく阿蘇五岳。

 

 それから流れ星が・・・・。

 

 思わず、願い事を3回唱えようと思ったけど、まったく間に合わず。

 

 きっと、松山でも見ようと思えば見えてるのかも知れない星。

 

 見ようとしないから見えないんだ。

 

 叶えようとしないから、叶わないのが願い事。

 

 聖地とは、自分次第でどこにでも造ることができるんだ。

 

 テントを張るように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐屯地大作戦

  • 2018.08.05 Sunday
  • 15:03

 

 別荘が持てるわけない。

 

 いつも豪華ホテルに泊まれるわけもない。

 

 持てるよう、泊まれるよう副業をするとか、キャリアップする気もない。

 

 やれば出来ると言われても耳を貸す気もない。

 

 だけど、野営をする気概はある。

 

 どうだ、体力さえあれば初期投資も長期資金も軽くて済むのだ。

 

 しかも、プロセスを楽しむことも出来る。

 

 人生とは、プロセスを楽しんでこそ豊かなのだ。

 

 若干、大げさだと思うが、この興奮は記さずにはいられない。

 

 毎年夏休みには阿蘇のバイクヘブンに行くのだけど、

 

 いつもクロノスドーム2型(1人〜2人用)を立てていたため、

 

 巨人の主と就寝すると、空気が薄くなり呼吸困難になる(断言)。

 

 かつ、地面はいつも斜めで、昨年はテントから転がり出そうになったので

 

 主を土嚢代わりにしたら、体温の高い主に転がりくっつき、暑くて眠れなかった。

 

 頼むから、もう一回り大きいテントを買ってくれと、

 

 土下座をして頼むどころか、高飛車に依頼しました。

 

 主は仕方なく、意気揚々と?私を監査役に伴い、

 

 モンベルにポータブル別荘を求めに行ったのでした。

 

 クロノス4型が欲しそうな主。

 

 「でも、これ買うたらスッカラカンやな・・。」

 

 小声のつぶやきを聞き逃さなかった私。

 

 足りない分を私が出してあげる♪と言うほど、私は器も懐も豊かではない。

 

 なんせ、私は監査役なのだから。

 

 「一緒にテントを張るのは夏だけでしょう。夏専用のこちらにしてはいかがでしょうか。

 

 こちらの方が8000円お安いではありませんか。冬はあなた一人で野営するので、

 

 これまで通りのクロノス2型を使っては?」

 

 加えて、販売員の方に専門的な商品説明をして頂き、

 

 レラドーム4型に決めました。

 

 スッカラカンにならず、使用用途を決めた合理的な買い物だ。

 

 それと、21年前ホームセンターで買ったバイク用の合羽の機能が低下し、

 

 水はしみ込む、汗をかいて更に濡れてしまっていたので、

 

 ケミカル技術満載の合羽を、私のおこずかいで求めました。

 

 撥水性があり放熱するという、矛盾を解決する優れもの。

 

 帰宅し、嬉し気に合羽を着てみる私。

 

 「ちゃんと肩はグルグル回るか?屈伸は出来るか?」と主が

 

 私の浮かれた様子に水を差す質問。

 

 できるよー!♪♪

 

 

 

 視認性の高い色を選びました。

 

 買ったばかりのテントは、当日前までに一度は張っておくべき。

 

 

 

 私も張ります!

 

 ものの5分で張れました。

 

 

 

 キャー(≧∇≦)!!

 

 

 

 居住スペースがひろびろ〜〜!!

 

 中に入ってゴロゴロしてみました。

 

 「もう、私はここで一人で眠りますから、あなたはクロノス2型で

 

 眠ってはいかがですか?

 

 あ〜、これなら大の字で眠れるし、ズボンも立って履ける〜♪

 

 前は、寝て履いてたんですから!」

 

 嬉々としながら小言を忘れない私。

 

 さて、シュミレーションが終わったということで、

 

 あとは夏休みを待つだけ。

 

 これがあれば、どこででも眠れるってもんだ。

 

 ポータブル別荘で、どこにでも出掛けて自分たちの居場所を作るのだ。

 

 今年も身体を張って楽しもう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水玉梅干し

  • 2018.07.14 Saturday
  • 21:41

 

 梅雨明けのおかげさまで、浸透圧のおかげさまで

 

 日の元に晴れやかなお出まし。

 

 

 

 毎年恒例の梅雨明けの催事。

 

 梅の実が水玉みたいな影を作り、心は涼やか。

 

 その後、9時に日舞の稽古へと。

 

 師匠に、「私は、嫉妬されるくらい踊りが旨くなりたいのです。

 

 よう踊った、良かったでは嫌なんです。あんなの下手くそだと言われる位になりたいんです。」

 

 師匠は大ウケで破顔一笑でした。

 

 暑さで脳までやられた発言だったのか・・?

 

 いや、私の無責任な野望をぶつけて喜んでくださったのだと思っています。

 

 そんな細かい日常を送っております(笑)

 

 豪快な人と言われていますが、そうのようなイノベーターとは程遠く、

 

 ちまちまと箱庭のような生活を気に入っており、

 

 叶うかもわからない水玉みたいな夢を追って、

 

 日常を大切にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白髪秘め

  • 2018.06.24 Sunday
  • 15:24

 

 生え際に白いものが目に付くようになるのは

 

 いつも突然。

 

 分け目、てっぺんなど、特に白髪は張りがあるので、

 

 まるでアンテナみたいになってる。

 

 半ば開き直って、「白髪姫じゃ!」と、主にアピールをするものの

 

 鼻でせせら笑いながら、曖昧な笑みを浮かべられる始末。

 

 床屋に行って参ります。

 

 早起きをして朝一番に参りまして、白髪を黒髪にしてくれ、

 

 それから、ヘアスタイルは、中年の頃の南田洋子のようにしてくれと

 

 歎願しました。

 

 床屋の店主は私と近い年代なので、すぐに理解してくれつつも、

 

 タブレットでインターネト検索をして、「こちらのような感じですね?」と。

 

 見ると、南田洋子は恐ろしいほどの美女でした。

 

 あ〜、昔の女優さんは、本当に選ばれし人だったんだ。

 

 「すみません、すみません・・。」謝りましたが、一体誰に謝っているのか

 

 わからなくなりました。。店主にか?南田洋子にか?世間にか?

 

 一年毎に痩せるのは、歯茎、瞼、髪の毛。

 

 それは致し方無いことなので、敢えてアンチエイジングなどはしないのだけど、

 

 ちゅうか、アンチエイジングにアンチな性分なんだけど、

 

 社会人として一応、的を得た身だしなみだけは心掛けたいものである。

 

 

 

 満足をして帰宅をし、主に写真を撮れとせがむが、

 

 主はガラケーなので、スマホでの写真撮影ができない。

 

 私も持ってはいるものの、機能の一割くらいしか使えない。

 

 二人で、やれ、このボタンを押せ、早く撮れ、

 

 保存した写真を確認して、美しくなければ再度撮影しろ、

 

 真横から写したら、正岡子規みたいじゃないか、

 

 妻のベストショットを撮るのは夫の役目だ、などと、

 

 お爺さんとお婆さんが、使い慣れない道具を持て余しながら大騒ぎしておりました。

 

 これからも間違いなく、加齢は進む。進撃の加齢だ。

 

 けれど、手入れが行き届いた使い込まれた道具のように、

 

 値打ちのある人生になるよう。

 

 それは自分の心掛けと日常にあるのだと。

 

 白髪がそれを教えてくれます。もうちょっと、ターム長くてもいいんじゃない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古曲の会

  • 2018.06.17 Sunday
  • 19:37

 

 毎年、勉強会として行われている「古曲の会」に

 

 「いわき会」の一員として勉強に参りました。

 

 今年は「夕顔」で三味線を弾きました・・。

 

 昨日の合同稽古では満足なものだったので、昨日と同じ昼食を食べ

 

 挑んだのです。

 

 が・・・。

 

  

 舞台にはいつも魔物が居ます。

 

 譜面台が違うと、楽譜の下ろし方に迷う、皆さんの音が聴こえず

 

 自分だけが勝手に引いているような気になってしまう、

 

 メガネがずり落ちるなど、散々な舞台でした(汗)。

 

 もう、好きな人に振られたような気分で、

 

 明日の会社での仕事が待ち遠しいくらい、自分の居場所が無い舞台でした。

 

 稽古したつもりだったんだけどな・・。

 

 でも、努力が報われないとは思わない。

 

 自分が希望する努力の結果を望んでいただけで、

 

 その過程は、自分が希望する結果を出すほどのものではないんだな。

 

 勝手な自分の希望的観測に基づく思い込みだっただけ。

 

 舞台だからといって、ハレの日ではなく、

 

 これも日常だと思い直して、力まず浮かれず慢心せず

 

 平常心で取り組むことこそ、人生だと。

 

 普段の日曜日は、明日から仕事だと思うと気分が萎えるのだけど、

 

 今日ばかりは、自分の居場所を探して、明日の仕事が待ち遠しいほど(笑)

 

 やはり、三味線に感謝。

 

 次回こそ、私に振り向いて〜!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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