カレーにして〜ね、てるちゃん♪

  • 2018.05.25 Friday
  • 22:38

 

 いつもの通勤コースを歩いていると、

 

 会社近くで、支援をさせて頂いた方にお遭いし、

 

 「おはようございます!」と、お互い元気に挨拶をして、

 

 あ〜、良かったな、頑張っておられるんだな、と嬉しくなり、

 

 ふと前を見ると、毎日街中のお掃除をボランティアでされている

 

 東雲高校の学生を引率する若いイケメン先生にお会いし、

 

 「おはようございます!」と、もはや顔見知りの挨拶をし、

 

 その声を聞いた、同じビルに勤務する他社の社員の方に

 

 「その声は、、、と思ったら、やっぱり(笑)おはようございます!」と。

 

 私も「おはようございます!今日も一日頑張りましょうね!」と、

 

 ご挨拶しました。

 

 連鎖する朝の挨拶。

 

 なんて気持ちの良い一日だろう。

 

 しかも、今日一日頑張ったら、お・や・す・み♡

 

 踏ん張った一日が終わり、帰宅すると、なんだかいい匂い♪

 

 主がカレーを作っていました。

 

 今日は、箸は折れていませんでした。

 

 「尚ちゃん、具は大きいぞ。毎日、汁みたいなカレーばかりじゃけんの。」

 

 私は滅多にカレーを作らないので、どこかでカレーを隠れ食いしていることを

 

 うっかり独白してしまった主でした。

 

 大鍋を機嫌よくかき回している主。

 

 見ると、緑と黄色のズッキーニなんかもあるじゃない。

 

 私の価格判断では、1本最低でも138円はするので、

 

 276円も使ったのか?しかし、人参の袋には半額シールが貼ってあったので、

 

 一応、相殺したのだと思いました。

 

 ここらあたりの瞬時の観察力と金勘定は、次なる発言に繋げることが

 

 大切なのです。

 

 「まあ、贅沢な野菜があっておいしそう!普段はあんまり食べれんもんね♪」

 

 これは、人参が半額だったからこそ言える発言です(笑)

 

 人参がプロパーだったら、

 

 「ズッキーニ、好きだった?」と、やんわり問うところでした。

 

 ホントか!?

 

 

 

 大きく切った野菜たちは、自由にのびのびとして、

 

 つやつやとしたルーを纏っていました。

 

 美味しいね。ありがとう。

 

 さあ、週末は鋭気を養って、また頑張ろう。

 

 仕事は、業務に追われると腹も立つし、夢も希望くなる。

 

 ゆったりしてると怠ける。

 

 なんとも、お付き合いが大変なもんだな、と思ったりする。

 

 でもそれは、結局自分との折り合い、自律のこと。

 

 業務に追われた時は、暇つぶしになってよかった、

 

 ゆったりしてるときは、退屈だから何か工夫をしよう、

 

 なんて、心持を変えながら、いつも機嫌よく仕事をしたいもんだ。

 

 それは、朝の挨拶が導火線になり、溌剌とした一日を過ごせば、

 

 美味しい夕飯にもありつけるのだと。

 

 そんな平凡な毎日を大切にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

てるちゃん食堂

  • 2018.05.19 Saturday
  • 23:25

 

 冷蔵庫を開けようと取っ手を掴んだつもりが、

 

 主の胸ぐらだった・・。

 

 そんな冷蔵庫と同じ直方体の体格の主。

 

 「尚ちゃん、冷蔵庫にキャベツあったよね。」

 

 あるよ。

 

 「お好み焼食べよや。あ、ソースもあんまり無いの。

 

 紅ショウガと小麦粉も買ってこんといかん。

 

 俺、買うてくるけん♪」

 

 なんだか楽しそう。

 

 伴侶が楽しそうだと私も楽しくなる。

 

 私が庭の手入れをしている間に、マーケットで買い物をして

 

 機嫌よく帰ってきました。

 

 小麦粉を計りで計測して、水も計量カップで計っています。

 

 

 

 おっと!小麦粉を計るにあたり、アルミホイルでなく

 

 サランラップを使うように言わなかった!

 

 こういう時は、サランラップを使ってください。

 

 コスト意識を持つように。

 

 ダラっとしてたけど、ポイントは逃しません。

 

 

 

 ネギも入れたら旨いやろな〜。

 

 

 

 小麦粉を混ぜて野菜を投入。

 

 しかし、何故か折れた箸が転がってる・・。

 

 

 

 私は、箸を折ったことが無い。

 

 おそらく、万人の人が無意識に箸を折ることはないだろうと思う。

 

 なんで箸が折れたの?

 

 「混ぜよったら折れたんよ。」

 

 ・・・・@%$#*????

 

 具材を混ぜると、箸が折れるのか?

 

 しかも、100グラム程度の小麦粉に水と野菜だけで。

 

 それでも楽しそうに調理を進める主。

 

 

 

 一枚目、出来上がり。

 

 主と同じように四角いお好み焼きです。

 

 とても美味しく、おいしいね〜、おいしいね〜♪

 

 と、申しましたら、更に二枚目。

 

 

 

 二枚目は、小麦粉が少なく野菜が多かったそうで、

 

 うまく固まらず、真ん中にコテを入れて半分ずつひっくり返す主。

 

 そこらへんは、やはり製造業に携わる者として

 

 無難な着地点を見出すのだと感心しました。

 

 私なら、皿を当てて思い切りひっくり返す大技に挑むだろう。

 

 

 

 そして、3枚目。

 

 焼きそばを入れて焼きました。

 

 おー!華々しくひっくり返るお好み焼き!

 

 豪快に決まった背負い投げ!

 

 さすが柔道ブラックベルトの主!

 

 でも、コテを使ったからコテ投げ?

 

 これは相撲・・。

 

 そんな、柔道か相撲か曖昧な体格の冷蔵庫とそっくりな主のお好み焼き。

 

 食べきれなかったので、計量に使ったアルミホイルを

 

 サランラップ代わりに被せて保存する

 

 毒妻者財務大臣の私。

 

 二人で一生懸命働いたものを粗末にしたらいけません。

 

 時間も食べものもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豆づくし

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 22:21

 

 春から初夏にかけては、豆の季節。

 

 先日、母の日に実家に参りましたら、空豆やスナップエンドウを

 

 たくさん貰いました。

 

 空豆は、かき揚げが美味しんだけど・・。

 

 普段は、サラダや煮物はよく作りますが、天ぷらはしません。

 

 天ぷらとピザは出来立てに限る。

 

 主人と私の帰宅時間が揃ってこその奇跡のメニュー。

 

 

 

 空豆のはずが、カボチャが主役かも・・。

 

 空豆は、シーフードミックスと一緒にかき揚げにしました。

 

 作者の不得手により、「料理は愛情!」を極めて主張する献立となりました。

 

 

 

 スナップエンドウは、レンコンとゴマと一緒にサラダに。

 

 

 

 乾燥大豆を、昨夜から魔法瓶でふやかして

 

 トマトシチューにしました。

 

 やっぱり、缶詰やパックの大豆よりも

 

 乾燥大豆を熱湯保温で戻した方が触感が良い。

 

 大豆は主の好物なので、いつも乾燥大豆を常備しています。

 

 そのようなわけで、我が家は今宵も見た目と味よりも

 

 「料理は愛情!」を家族理念として、

 

 随時、適宜、もしかしたらテキトーに作っております(笑)

 

 で、これだけ豆料理を作ったんだから、

 

 まめまめしく働いてね♪

 

 という訓示も忘れません(笑)

 

 あ・・。私もです。

 

 

 

 

 

 

 

のこったのこった!

  • 2018.05.13 Sunday
  • 21:18

 

 母の日。

 

 実家は今年98歳の祖母、82歳の父、75歳の母と、

 

 もはや妖精の家です(笑)

 

 女性はバッグを好むので、いくらあっても嬉しい生き物なので(妖精だけど)

 

 母に財布付きの水玉ポシェットを手渡すと、

 

 早速肩に掛けて大層喜んでくれました(喜)。

 

 実家は味酒校区で、母の日には高齢者には味酒校区から

 

 お弁当を頂けるとのことで、3人が美味しくお弁当を頂いたと。

 

 さらに!

 

 長寿番付なるものが毎年発行されるとのことで、

 

 今年は98歳の祖母がいよいよ横綱になったのではないかと、

 

 その皆が期待をして番付表を見たのです。

 

 

 

 おっと!朝美・辻町 徳岡包子(大正8年)

 

 前頭筆頭・・・。

 

 横綱は、明治44年生まれの方でした!

 

 98歳でも、まだ前頭なのか。

 

 まあ、筆頭ではあるが・・。

 

 すかさず言いました。

 

 ばあちゃん!横綱目指して頑張って!土俵際で粘らないかんよ!

 

 祖母は「頑張ろうわいの。私は毎日、総合公園にも上がっとるしの。」

 

 淡々と言いましたが、自分は総合公園に毎日上がっているという

 

 健康で長寿であるエビデンスが、フォルテで聞こえました。

 

 静かなる闘志が伝わる。

 

 祖母なら、きっと横綱になるであろう。
 

 総合公園に毎日登り、自分のことはさることながら、

 

 未だに自分の、働く75歳の娘や82歳の娘婿のために家事をする98歳の老婆が居るのか?

 

 そう、妖精だもの。

 

 祖母は勝気ではっきりした性格なので、私と気が合います。

 

 母は、お嬢様育ちの、おトンボで融通が利く人。

 

 父は、ずっと自己愛の強い職人。

 

 実家は個性がバラバラ過ぎるけど、高齢のため争いは消耗するだけなので平和。

 

 日本の縮図だわ。

 

 「母の日」という大義のお陰様で自分のルーツを確認することができ、

 

 逞しい遺伝子を受け継いでいるなら、明日から当たり前のように

 

 頑張れると確信しました。

 

 さあ、明日から機嫌よく働こう!

 

 どんなに小さな土俵でも、大切に粘って。

 

 自分以外の人は皆お客様と思って大切にすることこそ、

 

 自己認証なんじゃないかと。

 

 やっぱり自分大好きなところは父に似ている(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニマムな休日

  • 2018.05.05 Saturday
  • 00:12

 

 普段はテレビを観る暇がなく、連休に入って久しぶりにテレビを観て

 

 大谷選手と清宮選手の区別が付いたところです。

 

 いつも耳で観ていた?ので、画像を観て違いを知りました。

 

 違うことがわかりました。

 

 昨日の地元のコマーシャルで、エフマルシェ古川店で

 

 セッコク展(日本のラン科の山草)をしていることを知り、

 

 これは行かねばと、張り切って参りました。

 

 45坪の小さな敷地にも、日の当たる場所、日陰の場所、風が当たる場所など

 

 いろいろな場所があり、そこにあった植物を植えないと

 

 命を無駄にしてしまうことに気付きました。

 

 植物は、自分が生き延びることが出来る場所に根を張るのですね。

 

 だから、勝手に植えて短時間の満足を得てはいけないと最近思います。

 

 庭は半日陰なので、エビネ、アジサイ、クリスマスローズ、ツワブキなどが

 

 生き生きとしています。

 

 エフマルシェ古川店で頂いた、西洋オダマキ。

 

 竹炭で囲って、アイビーの侵略を防ぎました。

 

 

 

 四方水平に広がる葉と、2儖未脳振りながらも八重に咲く花は、

 

 優秀で繊細で可憐な、小学生の時の仲良しだった友人を思い出します。

 

 

 

 ヒメウラシマソウは、葉の形がクリスマスローズに似ており、

 

 クリスマスローズが咲く庭なら、きっと元気に育つと教えて頂き仲間になりました。

 

 プレデターみたいな顔が魔除けになりそう(笑)

 

 面白そうな子です。

 

 

 

 駐車スペースにいつの間にか根付いたポピー。

 

 これを目印にまっすぐ駐車することができます。

 

 ドアの開け閉めにも注意しないといけないので、自ずと私の振舞も

 

 お行儀よくなりました?

 

 

 

 町内に咲いているポンポン草(学術名知らず)は、

 

 我が家にも、いつの間にか来てくれました。

 

 繁殖能力に長けているので、崩れかけのコンクリートの建物にも蔓延るし、

 

 我が家のような日陰の庭にもピンクで彩りを添えてくれたりもします。

 

 

 

 ブロック塀が灰色なので、柵を立てワイヤープランツを這わせています。

 

 登り切ってくれたら、一面が緑になります♪

 

 

 

 アイビーの中にヤマアジサイコーナーを作りました。

 

 朽ちた木と、割れた鉢でスペースを確保。

 

 

 

 煉瓦を敷いて小道を造りました。

 

 スコップを持ち、土に曲線を引き、中央部分に印を入れ、

 

 そして土を掘る。

 

 それは、我が主が。

 

 私は、イメージを伝えて、泥んこ遊びをしておりました。

 

 いやー、佳い主従関係だと思うのです(笑)

 

 お金がかからず、渋滞にも巻き込まれず、留守宅の盗難の心配も無く、

 

 リラックスできて満たされるレジャーとは、

 

 自分の不動産管理をすることだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いぶし銀のシルバーウイーク その2

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 22:29

 

 石見銀山のツアーは約3時間で、1日4グループ20名ずつの日程です。

 

 ガイドのY根さんを含め、この世界遺産センターで働く方々は

 

 概ねセカンドキャリアの方が多い印象です。

 

 しかし、フットワークが良く、ツアーに参加できそうな人が居れば

 

 迷いなく声掛けをし、注意喚起事項も漏れなく伝えながら

 

 集客をするというバイタリティ溢れた方々ばかりです。

 

 まさに、いぶし銀パワー。

 

 世界遺産センターからバスに乗ること5分で、

 

 大久保間歩体験ツアーの現場に到着しました。

 

 

 

 高低差140メートルの石見銀山をハイキングしながら

 

 一番大きな大久保間歩の中に入ります。

 

 ガイドのY根さんは、とても博識で学術性の高い方です。

 

 且つ、人の知的好奇心をくすぐるユーモアもある方です。

 

 しかも、この山道を息を切らすことなく歩き、説明をするのですから

 

 これは達人と言えます。

 

 道すがら、春の季節の花もたくさん咲いています。

 

 

 

 石見銀山が、世界遺産に認定された一番の要因は、

 

 当時のまま現存されていることと、自然との共生が叶っていることだそうです。

 

 明治の初めのころまで掘っていたそうですが、

 

 銀が効率よく採取できなくなったら、売却されることもなく

 

 財閥がそのまま持っていたそうです。

 

 他で稼げるから、売る必要がなかったとのこと。

 

 金持ち喧嘩せずとは、このことよ。

 

 当然、戦国時代には、この銀山を巡って、大内氏、山内氏、尼子氏が

 

 主権を巡って血を流したであろうけど、毛利元就によって、

 

 毛利氏の物になったそうです。

 

 その後、関ヶ原の合戦で、西軍が敗けたことにより家康が天領にしたと。

 

 歴史が前後してしまったが、そういう経緯でした。

 

 大久保間歩の入口付近に到着すると、

 

 風穴から冷気が噴き出しています。

 

 言わずもがな、私も皆さんも持っている上着を羽織ります。

 

 年中10℃です。

 

 この中に入るとは、かなり心が踊ります♪

 

 

 最初は、ノミの一穴で、肩幅くらいの幅と、

 

 座高の高さで作業をしながら、穴を広げていったそうです。

 

 縦の割れ目が鉱脈で、東西に鉱脈が走っていれば、

 

 南北からそれをパネル式に切り取りながら、銀を採取していく。

 

 そうすると、どんどん洞穴は大きくなるそうです。

 

 穴の大きさは、銀の採掘量の多さを示しています。

 

 

 

 採掘した鉱石を、25m下に落とす穴。

 

 これは、足がすくむ。

 

 まともな写真が撮れませんでした。

 

 

 奥の奥まで掘ります。

 

 今は、水が溜まっています。

 

 当時は、掘る人、灯りをともす人、鉱石をトロッコで運ぶ人、

 

 鉱山の水を抜く人など、いろいろな役割があったそうです。

 

 掘る人が、一番賃金(銀)が高いので、喧嘩にならないように

 

 それぞれの役割をシフトコントロールして、

 

 皆が稼げるような仕組みを作っていたそうです。

 

 

 今は、鉄骨で整備されていますが、

 

 当時は、足場などは水に強い栗の木を使っていたとのこと。

 

 

 

 私は、一番稼ぎの良い掘り師になりました。

 

 どこに行っても、影響を受けやすい体質です(笑)。

 

 もちろん、坑内は、一切手を触れてはならないので、振りだけです。
 

 

 

 主は、身体が大きいので、鉱山をトロッコで運んでくださいね。

 

 ボーっとしちゃダメですよ。

 

 ヘルメット、小さすぎるから気を付けてね。

 

 

 

 無事に大久保間歩の任務?遂行しました!

 

 

 

 いろんな人が来るからこそ、ヘルメットと長ぐつのサイズがあったのよね。

 

 さすが、世界遺産!

 

 ちなみに、主の長靴28僉∋笋猟昂22.5僉

 

 

 

 しかし、この方の存在は大きい。

 

 Y根さん、本当にありがとうございました。

 

 非常に紳士的で、アカデミックな方。

 

 歴史と現在をいつも行き来しながら、目の前のお客さんの

 

 満足に応えることが出来る方。

 

 往年のキャリアを惜しげなく伝えてくださいました。

 

 また、世界遺産センターで、最初にお声掛けくださった、

 

 スタッフのご婦人、道案内を詳しくご教示くださったご婦人、

 

 皆さん、どうかこれからもお元気で、

 

 私たち後進の者を照らす灯りとなってください。

 

 石見銀山の巻貝のカンテラのように。

 

 

 

 

 

 

 

 

いぶし銀のシルバーウイーク その1

  • 2018.04.30 Monday
  • 21:59

 

 今夏の旅は、一か所のホテルに滞在して

 

 しっかりと観光をするというコンセプトにしまして、

 

 初日は出雲大社と須佐神社、翌日は石見銀山に行くことにしました。

 

 朝から気合バッチリの主は、愛車の鉄男と共に。

 

 頼むぞ、鉄男。

 

 

 

 走ること50キロ。石見銀山の世界遺跡センターに到着しました。

 

 年配のご婦人アドバイザーの方にお声掛けをいただき、

 

 大久保間歩までの一般公開ツアーに参加をすることに決めました。

 

 大人1人4000円で、石見銀山まで3時間のハイキングコースで、

 

 全容を観ることができるというのです。

 

 山道を歩くのでスニーカーが必要、大久保間歩の中は10℃くらいなので、

 

 上着も必要、間歩の中のぬかるんだ道を歩くための

 

 長靴など、全て用意して頂けるとのことです。

 

 お前さん、今日もたくさん銀を掘っておくれ♪

 

 

 

 おう!待ってろ、おいらに任せろや。

 

 

 

 私は、本当にせわしない。

 

 興味があるものを見付けると、体験せずにはいられないのだ。

 

 見付けては小走りで駆け寄り、すぐに乗っかってる。

 

 それに付いてくる主のスタンスは、幼児を教育する父親のよう。

 

 さあ、いよいよ大久保間歩へと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二礼四拍一拝

  • 2018.04.30 Monday
  • 21:14

 

 先週、あまりの疲れからか、夢で自分の頭が禿げる夢を見ました。

 

 ギョエー‼

 

 ネットの夢占いを見ると、心に不安とダメージを受けているので

 

 ゆっくり休むようにと書いてあり、

 

 連休に入ったら、出雲大社に行こう!と、ウキウキしていました。

 

 ゆっくり休むどころか、またどっか行くんかい(笑)

 

 しかも、すぐにウキウキするのか?

 

 28日の朝5時半、主と愛車の鉄男にまたがり、しまなみ海道をひた走ること6時間。

 

 4月の早朝はまだまだ寒く、バイクの上でガタガタ身震いしました。

 

 高速の料金所では、手がかじかんでお金を落っことしそうになった・・。

 

 ちゅうか、バイクこそETCだろと思うのだけど、

 

 主のこだわりにより鉄男はIT化されません。

 

 橋の上で2回休んだので、かなりキツかったのだと思います。

 

 庄原あたりから、山里の屋根の色が、茶色か黒に統一され、

 

 その調和された風景が出雲まで続きます。

 

 出雲に到着。

 

 

 

 この時期は、田植え前で田んぼに水が張ってあり、

 

 それが陽の恵みを受けてキラキラと光る。

 

 いずれの家屋も色と形が揃っていて、風景だけで心が休まります。

 

 イレギュラー無しってやつね。

 

 そうそう、なんで気疲れしたかというと、

 

 あれこれ想定外の事が立て続けに起こったからよね。

 

 まあ、サービス業ですからプロとしてお応えしますが、

 

 平静を装いながらも、心は津波状態ですよ。

 

 まずは風景に癒され、出雲大社に到着。

 

 

 

 

  長い参道、主の体幹は樹々より太い。

 

 

 

 

  飽かずに歩む参道。

 

 

 

 本殿のしめ縄。

 

 これぞパワースポット。

 

 これほどの藁を集めて造作できるということは、

 

 健やかな米が育ち、造り手もいるという五穀豊穣の証。

 

 日本を代表するデザイナーの森英恵氏は、毎年出雲大社を訪れるということを

 

 聞いたことがあり、それもあって訪れたのです。

 

 

 

 

 藤棚を見付けた途端、走って藤棚の下に納まる私。

 

 「藤娘」の中の、潮来出島の一節を♪

 

 革ジャン着て、藤娘も無いだろうに・・。

 

 

 

 昼食は、参道にあるお店で、主は「縁結び丼」を食しました。

 

 この丼、ラーメンの下にご飯が入っており、餡かけで

 

 くるまっているという、不思議な丼。

 

 ご飯、ラーメンというそれぞれの個性を融合させ、まとまっている

 

 多様性に富んだ品なのです。

 

 そうだ、今風に「ダイバーシティ丼」と言おう。

 

 

 

 私は、三色割りこ蕎麦。

 

 歯ごたえとモチモチ感が満腹中枢を満たしてくれます。

 

 美味しい♪

 

 

 

 店を出ると主が「尚ちゃん、これあるぞ!はよ、写さんと!

 

 ちゃんと食べたけん、大人が写してもかまんやろ。」

 

 

 

 毒妻者、神様になるの巻。

 

 主は続けます。

 

 「尚ちゃん、神様が担いどる袋には、何が入っとるか知っとるか?」

 

 ・・・。プレゼント?

 

 「ちがう。あの袋にはの、人の悩みや苦しみが入っとるんぞ。

 

 神様は、人の苦しみや悩みを取って、あの袋に入れるんぞ。」

 

 おー!そうだったのか。

 

 身が引き締まるどころか、私のようなうっかりものが神様になったら、

 

 袋の口を縛るのを忘れて、取ったはずの人の苦しみや悩みを

 

 うっかり、ばらまいてしまうかもしれない。

 

 袋のメンテナンスを怠って、穴を空けて、取ったはずの苦しみ悩みを

 

 落っことすかもしれない。

 

 それを、すれ違った他人様に持たせてしまうかもしれない。

 

 私の悩みやストレスも、もしかしたら、うっかりした神様が、

 

 袋の中身をばらまいて、それを拾ったに過ぎないのかも?

 

 八百万神というのだから、完全無欠の神様も居れば、

 

 うっかりした神様も居るだろう。

 

 人生って、そんなもんかも。

 

 そう思うと、心がスッキリしました♪

 

 そして旅はまだ続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親子四代 春の婦女子会

  • 2018.04.22 Sunday
  • 16:29

 

 本日はお日柄もよく、

 

 老眼の進化が止まらない私は(敢えて進化と言おう)

 

 パソコンのメールは読みづらい、書類も見えないのに、

 

 自分の白髪だけはよく目に付き、行き付けの美容室で

 

 白髪染めと散髪をして頂きました。

 

 事の顛末を店主に話すと、それ、目見えてますよ!

 

 とのことで、いや〜、やっぱり〜♪

 

 老眼のせいにして仕事を怠けてるだけやんねー、

 

 気になるところはよく見えるんだもんねー(笑)

 

 自分の老化の事実が確認できているとは、まだまだイケるんじゃ

 

 ないかと、妙に前向きになりました。

 

 そういう喰らい付き方は、母の遺伝子だと思うのです。

 

 サッパリしたところで、今日は下の妹二人とその娘(姪っ子)と、

 

 母と祖母の婦女子6人で昼食に行こうと、実家に集合しました。

 

 98歳の祖母を筆頭に、19歳の姪っ子まで、大正、昭和、平成と

 

 みなさ〜ん!選り取り見取りですよ〜!(なにがじゃ・・)

 

 父は、テレビ中継で大谷選手の活躍を観ると

 

 男らしい言い訳で本日は不参加。

 

 この女傑ばかりで、外食は控えたいところだと心情を察しました。

 

 ともあれ、こういう時こそ、回転ずしに限ります。

 

 普段、祖母や母は、AIの扱い方が判らないので、現役世代が居ないと

 

 回転ずしには行けないのです。

 

 注文してあげるからと、たかる現役世代の私たち。

 

 自宅近くの「くら寿司」に嬉々として車を運転して参りました。

 

 正午だったので、番号札を貰って待ちました。

 

 

 

 祖母は座る時は、いつもきちんと足を閉じて座る習慣が身に付いています。

 

 真っ直ぐ立って、真っ直ぐ座る。

 

 いよいよテーブルが空き、私たち6人は席順を決めて座りました。

 

 私と姪が一番奥の席に座り、注文をします。

 

 

 

 19歳のU子は、サーモンが好きらしく、サーモンばかり注文しています。

 

 大食漢だけど、動作が物静かなので、たくさん食べているように見えません。

 

 これから、写経に挑戦したいと、静かなる闘志を燃やしています。

 

 

 

 母は海老が好みらしい。

 

 くら寿司は、食後のお皿をテーブル脇の投入口に入れると

 

 10枚で1回、景品が当たるかもしれないスロットが廻るもんだから、

 

 私は、注文を入れながらも空いたお皿を目敏く見付け、

 

 じゃんじゃん投入していきます。そして食べる。

 

 しかも、ばあちゃん、何食べる?八重子は?お母さんは?

 

 間に、寿司の感想なんかも言う(笑)

 

 口も手もベルトコンベアと同様、激しく回転しまくっているので、

 

 隣に座って居る母が「なんか、せわしないね〜。」と言いました。

 

 すかさず、その隣に座っていた妹の八重子が

 

 「姉ちゃんがすわっとるけんよ。U子とは違うやろ。」

 

 母は、大笑いをしようとした瞬間、米粒が気管に入り、

 

 激しくむせてしまい、こりゃ危ない!

 

 ちょっと、自身の活動量を抑えなければ・・。

 

 

 

 デザートに、祖母と母と妹二人は茶碗蒸しを注文し、

 

 私は茶碗蒸しリゾットを注文。

 

 妹二人に、「茶碗蒸しの中にご飯とチーズは無しやろ〜!」と。

 

 女兄弟というのは、口豆というか、何でも拾って喋るというか。

 

 亜紀子はデザートに、フレンチトーストとアイスクリームを注文。

 

 

 

 これ、おでんじゃない?厚揚げと卵にしか見えん。

 

 しかも、アッコ、着てるTシャツが、往年の野村克也監督が

 

 着てそうな柄やん!

 

 なんでブルドッグの柄なん?

 

 私の毒舌は、メニューのチョイスだけに留まらず、

 

 縦横無尽に広がるのでした。

 

 6人で5280円と、かなりコスパが高く、

 

 食べたい人は食べて、小食の人はそれなりで合理的やね!と、

 

 勝手に締めて店を後にしました(笑)

 

 言いたいことを言って、食べたいものをお腹いっぱい食べられる幸せ。

 

 家族だからこその、毒舌も許される甘えられる時間。

 

 本当にご馳走様でした。

 

 

 

 賑やかな時間はあっと言う間だったけど、

 

 西日に輝くモッコウバラが明るく迎えてくれ、寂しさも和らぎ、

 

 さあ、明日からも頑張ろう!

 

 私も齢を取っても、若い人にご馳走をしてあげられるように

 

 正しい老化を歩みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の記憶

  • 2018.04.14 Saturday
  • 00:43

 

 日ごとにポンと開くモッコウバラ。

 

 

 

 満開も近し。

 

 手折って、事務所に活けようと思うけど、電車通勤だから

 

 無事に会社まで保つか案じながら、眺めたまま家を後にするのです。

 

 思えば小学生の頃、母は登校前に、庭に咲いた花を私に持たせました。

 

 徒然な庭を好む母なので、豪華な花を持たせることはなく、

 

 コスモスなんかを百貨店の包装紙に包んで持たせてくれました。

 

 私だけでなく、学級の児童は男女関係なく、庭木の花を教室に飾るために

 

 持って来ていたように思います。

 

 全校生徒1500名のマンモス校で、時間厳守、給食は残すな!

 

 というスパルタクス教育だったけど、教室に花を飾るという、

 

 ほんわかした空気感があったことを思い出しました。

 

 今は、「効率的な仕事」声高に、オフィス機器は優秀で、

 

 iPhoneも持たせてくれているから、さぞかし効率が上がっていて

 

 事務所に花でも飾る余裕があっても良さそうなに、そうでもない。

 

 効率化と同時に、金に結び付かない事は淘汰されて効率化されてしまったみたい。

 

 私の事務所の観葉植物は、毎日水やりをして、この2年間で随分と成長しました。

 

 でも、ビルディング内にある証券会社や保険会社の観葉植物は、

 

 少し葉の色が悪くなったからと言って、管理人さんに処分の依頼をして

 

 管理人さんは、生き物だから可哀想だとビルディングの裏で最期を看取っていました。

 

 私は、そんな証券会社や保険会社にお金を預けることは無いです。

 

 鉢一つ管理出来ない会社に、私の木の葉のようなお金なんて

 

 無駄に捨てられるに違いないと思うのです。

 

 庭のモッコウバラの開花に、40年前の思い出と現在が交錯してしまった。

 

 モッコウバラは棘が無く、ツルも柔軟。

 

 ポンポン、軽く咲いてしなやかに自分の領域を確保する。

 

 そんな風に居たいもんだと、一週間激走して自分を慰め励ましています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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